
PS3 ファイナルファンタジーX X-2 HD Remaster購入致しました。
この年末年始の休みはこのソフトをプレイしてゆっくり過ごそうと思います。
もちろん、発売当時もどっプリとプレイしています。
そのFF-X発売日が2001年7月19日と実に12年5ヶ月が経っているわけですね。
その当時ハマってプレイしていた自分を懐かしみつつプレイしていこうと思います。
他を寄せ付けない圧倒的なまでに美麗なグラフィック、キャラクターボイスを採用したことで
よりストーリーにのめり込めるようになったシステムに当時、革新を感じたものでした。
FF-Xは時代を変えた名作と言っていいと思います。
14年1月12日:追記
10年以上ぶりのプレイ、改めてFF-X X-2の物語に再感動をおぼえクリア致しました。
Xの切なすぎるEDもX-2のティーダ復活EDの感動も最高でした。
この高揚のままにとボーナスオーディオを再生しました。ですが、これが最悪極まる特典でした!
永遠のナギ節の中、ティーダとユウナのノロケ話、ファンサービス的なものだろうと何となく思い再生したのですが、
内容は・・・蛇足極まるな、なんだこれX-3でも作るつもりなのだろうか?半端に終わるし、
このボーナスオーディオ特典はFF-X X-2の後日譚として最悪のもの、不要なものだったと思います。
本当にFF-xシリーズを台無しにしてしまっていると言えますね。


ロボットサイトランキング
スポンサーサイト