
ああっやっぱりネタがない(/ロ゜)/
ッてことで先日から見返しているSEED DVDの再見での感想の続き
今日は③です。
えっ②が飛んだって、いや各巻について書いていくつもりじゃないからね~
この続きも飛んでいくつもり、あと詳しいレビュー形式でもないからね、
もう何年も前に完結しているわけだし、
当時を振り返りつつ今見ての改めての感想を書いていくからね。
そういうつもりでお付き合いください。
はい③巻です、②も含めこの序盤の流れと構成は秀逸ですね、
世界観にグイグイ引き込こんでいく導入部としての
このお話の魅せ方はやはり素晴らしい
友達を守りたいとストライクを駆り地球軍、ナチュラル側の陣営で戦うキラ
友達を守りたいが本来同胞であるはずのコーディネイターと新友のアスランと
戦わねばならない憤りと苦悩
なぜキラが地球軍にいるのか、なぜと解らぬままザフト兵として
戦わねばならないアスラン
③巻収録回で一番好きなのは『分かたれた道』です。
アスラン『おまえも一緒に来いキラ、おまえが地球軍にいる理由がどこにある』 キラ『僕だって君となんか戦いたくない、でもあの艦には守りたい人たちが・・友達がいるんだ』 アスラン『そうか・・ならば仕方ない次にあった時は俺がお前を撃つ』 キラ『・・僕もだ・・』 離れゆき漆黒の虚空の闇に消えていくストライク・・切ねー(ToT)/~~~
このシーン大好きだ。
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