

本日より劇場で公開されました、機動戦士ガンダムSEED HDリマスター スペシャルエディションⅠ虚空の戦場
さっそく劇場観賞してきました!
長年スペシャルエディションは全作において致命的な欠陥として尺が短過ぎる!
本作、虚空の戦場においては、フェイズシフトダウン、アルテミス寄港、ペイバックに代表される
エピソードのカット、それにともなう唐突な場面転換などで切り過ぎ飛び過ぎでイマイチ好きになれずにおりましたが、
改めて劇場の大スクリーンで観るとスピーディーな展開にこれはなかなかどうしてと思わされましたね。
今更ながらに編集センスの妙を感じる構成にハッとさせられました。
むしろ、よく90分に破綻無くまとめられていると言えるのかもしれませんね。
SEEDのスペエディは例えるなら”強くてニューゲーム”で世界観の補完、サブキャラの掘り下げを行うサブクエをガン無視し
ただただクリアのみを目的としメインクエストのみを行ったRPGゲームという感じですかね、巧い例えじゃないかもしれませんが。

目当てのBD-BOXが買えたこともあり、サイフの紐もゆるみグッズもしっかり買っちゃいましたね。


グッズのアクリルスタンドとガンプラを合わせてみました、どうでしょうか?雰囲気でて良いのではないでしょうか?

劇場先行販売となるスペシャルエディション HDリマスター・BD-BOXゲットでき、さらにコレクションが充実しました!


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