
2021年に中国 上海に実物大 1/1
フリーダムガンダムが立つ事が発表されましたので、
思うことを書かせていただきます。
まず、まったく嬉しくないですね。
中国??!というのがまず心象最悪です。
お台場にガンダム、ユニコーンに次ぐ三代目立像としてフリーダムガンダム決定であれば
世代を越えて愛され人気のSEED!その主役機フリーダムガンダムが三代目として選定されるのは妥当だよね~
と思えますが、中国って・・・(百歩譲っても芸能はじめ日本文化傾倒の台湾でしょ・・・)
またこれがアメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、スペインあたり
北米、ヨーロッパであれば、おおっフリーダムガンダム、ガンダムシリーズを代表して世界進出だな、
世界的な人気ガンダムSEED!と喜べますが、中国(アジア圏)とあっては、
世界進出なんて感も皆無ですからね。むしろ後退感しかない。
ガンダムSEEDがアジア圏で大人気??(過去作はフィルムが古い面から他国同様敬遠されがちな面もある)
特に日本と異なり線の多いデザインがアジア圏では好まれアストレイシリーズが大人気というのは、
雑誌記事で読み、なんとなく知ってはいますが、
今や無視できなくなった、そのアジア市場を意識してのことと言うのは察っせられますが、
これは喜べない。


ロボットサイトランキング
スポンサーサイト