アイコン yuito_19961104をフォローしましょう YUITOのガンダムオタクな日々 - 2009年06月
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YUITOのガンダムオタクな日々

ガンプラ、ガンダムDVD/BDなどガンダム関連商品の購入日記を主としたブログです。
 
 
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マクロスF 1/72 VF-25S アーマードメサイア・オズマ機 



ガンプラではありませんが、今月6月はHGUC Hi-νガンダムに
このVF-25S アーマードメサイアを購入いたしました
カッコいいけど、う~んパーツ総数の多さに圧倒されるな
とりあえず積み!
いつの日か作るぞっと
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今月買ったガンプラ公開 

gunpula2.jpg


はぁぁあ、ネタがない
ということで、今月6月に買ったガンプラでも公開します
今月の新製品よりHGUC Hi-νガンダムを購入しました
Hi-νガンダムはプラキットになる以前はBクラブより発売されていた
ガレージキットを熱心に買っておりました、全種買いましたよ、
それほど大好きな機体です
正直MG化にさいしリデザインされたのはあまり好きではありませんが
それでもこのHGはMGより旧デザインよりなバランスで好感です
とりあえず今は積んどくタワーの資材になってますけど・・(^_^;)

ああっまた積んどくタワーが建造され出したよ
このキット製作に入るのはいつの日になるだろうか・・

Our Love Forever 

20091023111505.jpg


Our Love Forever

ガンダム00 BD-BOX化進行中 

00bd3.jpg

さっそく届いた5巻を3巻特典だったBOXに収納しました
もうこれで満足です
はい、終了。
残すトコあと2巻です、頑張ってフルコンしてみたいと思います

これまでの購入済巻も開封してパラパラ、ブックレットチェックしただけで見ておりません(笑)

いや、全巻集めたら見ますよ、せっかく買ったわけですしね

一気見しますよ

ガンダムBD最新ss5巻、届きました 

00bd2.jpg

発売日後にポチっておいたガンダム00second season最新5巻、届きました
凄くカッコ悪いジャケットですね
前シーズンのアレハンドロ×リボンズに匹敵するカッコ悪さですね(笑)

ガンダム00 BD収集中 




うーん、全然ノリ気で集めていないけど毎月買ってます(笑)
ガノタなので”ガンダム”と名の付くシリーズは買わねばならない義務意識で買ってます(笑)
(て言っても全ガンダム持ってるわけでもないんだけどね

それにしても時間が経つのは早いですね
もう5巻まで揃いましたよ
つまり5ヶ月が経過したわけですね
あと2巻でコンプリートです

マイケル・ジャクソン急逝×YOSHIKI 

yoshiki1.jpg

CDなど持ってなくとも誰もが認める世界No,1のエンターティナー、マイケル・ジャクソン
僕もそんな認識の一人でした
日々加熱する急逝の報に改めてとても惜しい人を亡くしたと今さらながらに感傷が湧いております

ガンダムSEED 前半のお勧め回 

ガンダムSEEDについてザァとした感想で記事を書いてきましたが
SEEDをまだ見ていない閲覧者様に対して簡単なアラスジとともに
お勧めするような記事を書いてみてもいいんじゃないか
っとアドバイスを頂いたので今日はその方向で
お勧め回の記事を書いてみたいと思います


第1話 「偽りの平和」
戦争の渦中にあってほぼ唯一、平和を保っていた中立国オーブの資源衛星ヘリオポリスは、
ザフト軍クルーゼ隊の突然の急襲受ける、
それは秘密裏に地球軍の新型MS(ガンダム)を建造していたからだ、
工業カレッジの学生キラ・ヤマトはMSハンガーに迷い込み、
ザフト軍の急襲部隊と遭遇する、
その急襲部隊の中にはかつての新友アスラン・ザラの姿があった
※ガンダムらしさを踏襲しつつも新しい側面の付加が伺えます※

第2話「その名はガンダム」
ザフト軍の破壊工作から緊急避難としてマリューは、
キラをストライクのコックピットに乗り込ませる、
工場を脱出した彼らの前にはザフト軍の量産型MSジンが立ちはだかる
未調整のOSに不慣れなマリューの操縦で思わしく動けないストライク
キラはマリューを押しのけジンと戦闘をしながらほぼ一瞬でOSの難点を
解明し書き換えを行い、目の前のジンに対抗しこれを行動不能に至らしめる
※起動したストライク(ガンダム)の活躍は必見、
 OS書き換えシーンでの声優さんの早口台詞も必聴※

第5話「フェイズシフトダウン」
クルーゼ隊は奪取した4機のガンダムを実戦投入してきた
4対1の戦いにキラの駆るストライクは大苦戦し、エネルギー切れを引き起こし
ついにアスランの駆るイージスの巨大な爪の中に捕獲されてしまう
だがムゥの起点とストライカーパックの換装により辛くも窮地を脱するのであった
※ほぼ全編がMS戦闘という序盤の見せ場、SEEDの戦闘はこうだというのが見れます※

第8話「敵軍の歌姫」
アークエンジェルに保護されたラクスはプラント最高評議会議長シーゲル・クラインの
娘と判明、同じコーディネイターとして彼女に優しく接するキラに
ラクスは「あなたが優しいのは(コーディネイターだからではなく)あなただからでしょ」
と言う、そんなラクスの言葉にキラはどこか救われたように心を打たれる
※恐ろしく浮世離れしたラクスwithハロの登場は必見、ハロには不思議機能が満載だよ※

第10話「分かたれた道」
アスランとの友情とアークエンジェルを守りたいう願いの板挟みに独り号泣するキラ
そこに現れたラクス、キラはラクスがアスランの婚約者だと知り
人質状態にある彼女を解放しようと決意し、サイ、ミリアリアの協力を得て艦を抜け出す
ラクスを受け迎えに来たアスランはキラに一緒に来いと説くが
キラが選んだのはアークエンジェルを守る道で二人は悲しい決別を迎えるのだった
※キラとアスランのやりとりが必見※

第13話「宇宙に降る星」
第8艦隊と合流を果たしたアークエンジェルにクルーゼ隊の最後の追撃がせまる
地球の大気圏ギリギリでの両軍の激突、アークエンジェルを地球軍本部へ無傷で降下させる為、
第8艦隊はその身を挺して守るがザフト側の4機のガンダムによって艦隊は
善戦むなしく壊滅してゆく、その中、アークエンジェルは艦隊を離脱しての降下を決意
その時間稼ぎにとストライクは出撃するもデュエルASの前に守れると思った
避難民の脱出艇を撃墜されてしまい、ストライクもまたアークエンジェルに帰艦できず
地球の大気圏へと落下していくのであった
※前半屈指の大規模宇宙戦、守れるだけの力があると思ったが
 守ることが出来なかったエルちゃんら避難民の死により
 キラが精神的に追い詰められていく導入部として必見の回※

ガンダムSEED DVD 13 

seeddvd13.jpg

はい、残りは一気に見たので今日は最終巻13巻から記事を書きたいと思います
(11,12はまた飛ばします(笑)
(徹底レビューではなく見返してのザァとした感想記事だからね)
ラスト2話が収録された巻ですがクライマックスだけに見どころしかありませんね
その中、最終話のフリーダム vs プロヴィデンスはシリーズのラスボスバトルの中でも
屈指のスピード感と迫力ですね
クルーゼ独演会が開催される中、11基のドラグーンが飛び交い無数のビームの光条が
空間を埋め尽くす中に乱舞するフリーダム
最終決戦に相応しいバトル構図で、何度見てもカッコいいなぁ~

これでSEEDは全話再び見終えたましたが、やっぱり何度見ても面白いです
もうBD・BOXとか出たら絶対買ちゃいますね


さて、次はどのシリーズを見返し再見しようかなっと


ガンダムSEED DVD 10 

SEED DVD10

はい、今日は10巻から記事を書いていきます
この巻収録分はもう全話が見どころと言える濃密さです
「決意の砲火」迫りくる連合の新型3Gに対し
アスランの駆るジャスティスと息の合った連係をみせるキラの駆るフリーダム
フリーダム、ジャスティスによって退けられた3G、そして撤退する地球軍
戦闘で魅せてくれる回ですね

オルガ「オラオラオラッオラー」
シャニ「ハァーーーーウッザーイ」
クロト「そりゃーーーーーーー滅殺ッ!」
アズラエル「ああっもうそれってダメダメですね」
ともう”キャラクターとして”非常に個性的な彼らも見所です
個人的にはこういうキャラ付のキャラクター好きですよ
特にアズラエル様!嫌な奴、最高(笑)

「アスラン」ついにアスランとの再会を果たし和解をはたすキラ

そしてこの巻収録分での一番好きな回はやはり40話「暁の宇宙へ」ですね
終盤、加速するクサナギに取りつこうとするフリーダム×ジャスティス
クサナギに取りつかなければ地球に置いていかれてしまうという中で
背後には連合3Gが射撃武装を乱射しながら迫る
フリーダムがクサナギの後部側面に取りつきジャステイスへと手を伸ばし
マニュピュレーターの指を交差させながらガッシリとそのマニュピュレーターを握り合う両機
まるでキラとアスランがそうしているかのように互いを見つめるフリーダム×ジャスティス!
MSという無機物のシーンであるにも関わらずもの凄い情感を演出した
このシーンがたまらなく好きです、バックに流れる暁の車に涙を誘われます
作画、演出ともにSEED全50話中でトップクラスと言える回でしょう

ガンダムSEED DVD 8,9一口メモ 

32話「約束の地へ」 33話「闇の胎動」けっこうガンダムじゃ連邦上層部は腐ってる
腐敗してるてよく言われてるけど、そういう腐敗が具体的にフィルムになったのって
これが初じゃないかな
あの連合上層部を見せられてはもう連合軍には感情移入できませんよね

36話「正義の名のもとに」
次々に射殺される司法局の黒服連中、眉一つしかめないラクス・・凄く異様な光景・・
後のスペシャルエディションじゃカットされてたけどこれは異様すぎたよ

ガンプラ・ディスプレイ風景 

ガンプラ展示


これならけっこう入るかと思ってましたが全然はいりませんでした(>_<)
あれもこれも飾りたい(>_<)て想いで重なりあってなんかグチャグチャ
もっとスッキり飾りたいんだけど、そうなるとやっぱりシリーズ毎に分けるとか
そういうコンセプトが必要ですね

ガンダムSEEDを機にガンプラに本格復帰したクチなのでSEEDシリーズ多いです


さらに詳しい記事、大きな画像はリンク先ガノタの部屋~ガノプラ部屋でご覧ください

ガンプラディスプレイ用ショーケース 

ガンプラ展示用ショーケース

家の新築に伴い予てよりの夢だったガンプラディスプレイ用の
ショーケースを部屋に設けてみました
しかし、予算を気にするあまり既に持っていた既製品のショーケースを
活かす方向に考えがいってしまい、なんともブッ恰好なものになってしまいました・・
施工前にもっと具体的なこうしたい!という考えをもっておけばよかったと後悔
漠然と飾る場所が確保できれば良いくらいに思ってましたからね
ここはこの既製品ショーケースを使わずにこの同種のショーケースで
スペースを埋めるべきだったと今は思ってます

さらに詳しい記事、画像はリンク先、
ガノタの部屋~ガンプラ部屋

ガンダムSEED DVD 9 

SEED DVD9

はい、今日は9巻より記事を書いていきます
この巻は34話「舞い降りる剣」の一言に尽きますね
とにかくカッコいいの一言(>_<)歴作のガンダムの中でも後半の主役機登場、
(厳密には前話「まなざしの先」でチョイ出してますが)
活躍回をこれほどまでにカッコよく描いた回はなかったでしょう
ようやく出てきたよフリーダム、ガンダムに限らずサンライズの作品って
1号メカがやられたその回からもしくは次回、遅くともその次々回には
2号メカが出てくるものなんですが(やっぱりおもちゃを売るプロモフィルムの
意味合いが強いから)でもSEEDはフリーダム登場回を待たせたな~
ストライクが撃破されてから何話が経ったことだろう(^^ゞ
2クール目OPで鮮烈的なカットでもう後半の主役機?という衝撃の登場を見せ
設定画も早々に公開になったフリーダムガンダムですが
実にこの時34話と他ガンダムの後半の主役機登場回と
比べると10話は遅くれての登場となりましたね

今まさに撃ち抜かれんとするブリッジ、向けれた銃を打ち払う一筋の光条
刹那、光の一線、切り落とされるジンの首、
アークエンジェエルブリッジクルーの目の前に降り立つ見慣れぬ機体
そこに入る、彼の声「こちらフリーダム、キラ・ヤマト」
最高にヒロイックセンセーショナルでカッコいい、カッコよすぎる(×_×)

そして挿入される、キラの生き様を
そのまま投影したような歌詞のミーティアをバックに
見せつけるその圧倒的なまでの性能
もうすべての画が、演出がカッコいい!!

ガンダムSEED DVD 8 



毎日1巻ずつを目安に再見してるSEEDですが、
今日は8から記事を書こうと思います
キラとアスランの不覚悟がトールとニコルを殺してしまい
お互いに等価の代償としてお互いの生命を求め殺し合う回を収録した巻です
この巻収録回はいずれも好きですね
特に「慟哭の空」は何度見てもウルウルきます(ToT)

アスラン『でも・・なんで俺、生きてるんだ・・』
     『あの時、脱出しちゃったからか・・』


カガリ『クッ』

アスラン『お前が俺を撃つからか・・?』

カガリ『キラは・・危なかっしくて、ワカわかんなくて、すぐ泣く奴で、
    ・・・でも・・優しい・・イイ奴だったんだぞ』


アスラン『知ってる、やっぱり変わってないんだな・・・昔からそうだ、アイツは』

カガリ『お前・・・』

アスラン『泣き虫で、甘ったれで・・優秀なのにいい加減な奴だ・・・』

カガリ『キラを知っているのか!?』

アスラン『知ってるよ・・・・・・・・よく』

カガリ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』

アスラン『小さい頃から、ずっと・・友達だったんだ・・仲よかったよ・・』

カガリ『・・とも・・だち・・』
カガリ『それで・・なんでッ!!』

アスラン『・・・・・・・・・・・・・・』

カガリ『それで、なんで、お前がアイツを殺すんだよっ!?』

アスラン『わからない・・・わからないさ!!俺にも!
      離れて・・・・次に会った時には敵だったんだ』


カガリ『敵・・・?!』

アスラン『一緒に来いと何度も言った』

カガリ『・・・・・・・・』

アスラン『アイツはコーディネイターだ、俺たちの仲間なんだ、
地球軍に居ることの方がおかしい』


カガリ『お前・・・』

アスラン『なのにアイツは聞かなくて、俺たちと戦って、
仲間を傷つけて、ニコルを殺した!!』


カガリ『・・・』
    『だから・・、キラを殺したのか?・・お前が・・』


アスラン『敵なんだ今のアイツはもう・・・なら倒すしかないじゃないかっ!』

カガリ『バッカヤロウッ、なんでそんなことになる、
なんでそんなことしなきゃならない?!』
    なんでそんなことしなきゃならないんだよ?』


アスラン『アイツはニコルを殺した、ピアノが好きでまだ15で・・
      それでもプラントを守るために戦ってたアイツを・・』


カガリ『キラだって守りたいものの為にたたかっただけだ、
なのになんで殺されなきゃならない?!
・・・・・・それも友達のおまえに!!・・・・・・・・・
    殺されたから殺して殺したから殺されて・・・・・・・
    それでホントに最後は平和になるのかよ、ええぇ?!』




もう何度見てもこのやりとりは泣ける(ToT)

ガンダムSEED DVD 7 

SEED DVD7

はい7まで見返しましたので、今日は⑦から記事を書きたいと思います
(また5、6が飛んだって・・)
この巻収録巻の見所はやはり「キラ」ですね
フレイとの破局宣言もあります
『やめてよ、もうやめよう、間違ったんだ、間違ったんだよ、僕たち・・』
フレイとのことは序盤ドロドロしたウザい
面倒な展開になるんじゃないかと思っていましたが
けっこうアサッり破局に至りましたね
結局フレイはそう悪いコにはなりきれませんでしたね、
キラの本質的な部分を理解していましたしね
守れなくて、つらくて、苦しくて、すぐ泣く、優しいイイ奴て本質を

と他にもキラの出自への伏線があったりでけっこう見所のある回ですが

この回はなんと言ってもラストシーンがたまらなく素敵!!
トリィーを返しにきたアスランとのフェンス越しの再会が最高に切ない
アスラン『君の』
キラ『うん、ありが・・とう・・』見つめ合う二人
とそこへイザーク『おーい、行くぞ』踵を返すアスランに咄嗟に声をかけるキラ
『昔、大切な友達にもらった、大切なものなんだ』
その言葉に振り返り、そっと一言『そう』と返すアスラン
もうたまらなく切なくなるシーンです
こういうシーンは男女問わず誰もが大好きだと思います
そして次回、さだめの楔へと・・

X JAPAN新曲 Jade 対訳 訳詞 

―Jade―

Roam through the life to find a shadow
The flame of light, feel it disappear
Sank to the darkness in it's end
Was it your secret?

Stop holding your fear
Let memory regret, die alone
Oh will you be there,
There shows you how it's free, 'till you feel alive

'Cause you are beautiful, your scars are beautiful, Like the jade
You'll still shine, when you sink into the sea
When all the bleeding scarlet jealousy goes away with me

Make dawn of mind without the night, looking through the eyes of fallen angels
Sink like a stone into the dark where no light can touch
Then go back my vault, I'll be in mystery
Tries to take me alone to the end of the world
Where I still believe, Jade

Hold your light 'Cause you are beautiful
Your glow was beautiful, yesterday
I still hide, at the scene of memories
Oh I still hold my rosary beneath the way of life
Will you feel where the bloody face of love to break away, escape
Flows like the stars of the sky
Walk in the ocean out of mind
Makes me wanna die together as heaven

Ah, another day has come, another self has gone to the flame
It's burning love
自分で切り裂いた 胸の傷跡さえ 美麗になるまで

'Cause you are beautiful, your scars are beautiful like the jade
You'll still shine, when you sink into the sea
While all the bleeding scarlet jealousy goes away with...
Our love forever, You'll believe, Leave your mystery, In your heart
My Jade

―翡翠―

暗き部屋
闇は光の炎で
視界を遮られ
曙光に沈み
お前の秘密を知った

孤独なまでに思い出の中に死にゆこう
ああっそこにお前がいる

お前が自由なのを知りお前が生きていると感じた
お前は美しかった傷痕さえも翡翠のように

お前はまだ輝いていたその光が俺を包み
過去の痛みが俺から消える

朝を知らずに夜明けを待っていた
輝けない堕天使に見つめられ
光が届かない深き海のような闇の中で動けずにいた

お前の思い出の中に俺がいる・・・

傷跡さえ抱きしめ
昨日のように輝いている
思い出の中から動けずにいた

生きていく中で負った
罪の十字架を抱きしめたまま
愛は血を流し始めて逃げられずにいた

星のように輝くお前が俺の心を照らし
二人が一緒と教えてくれた

時が過ぎても俺の愛は俺自身を燃やしている
かつてお前と過ごした時の中に
何度も何度も自分を探して・・問いかけて・・
自分で切り裂いた胸の傷跡さえ美麗になるまで

世界が終るとしても俺は信じている

なぜならお前は綺麗で傷跡さえ美しく翡翠のようにまだ輝いていた
その光が俺を包む時、過去の傷が俺から消える

いつまでも愛している

去ったお前へ問いかける術はなくとも
俺は信じている、お前の心を
思い出が輝くまで・・・
我、翡翠よ








動画サイト上に上がってる意訳版を文字おこししてみました

YOSHIKITTYが欲しい 

ヨシキティー

ないとなると欲しい、それが人間心理
ということでYOSHIKITTYが欲しいです(>_<)
ヤフオクで倍値で出てますけどこれをポチればいいのかどうか・・
まぁもう少し様子を見てみよう

ガンダムSEED DVD④一口メモ 

第13話 『宇宙に降る星』

ストライクとの射線上にわって入られた腹いせに脱出艇を撃墜したイザーク
これを初めて見た時は、コイツは死ぬ、それも惨たらしく死ぬ
と思ったものでしたが、回が進むにつれあんなカッコいいキャラになるとは
この時はまだ予想だにしていませんでした

ガンダムSEED DVD④ 

SEED DVD4

はい、今日は④巻です、
この巻、収録分での好きな回は『果てしなき時の中で』です
この回はクルーゼの独白による回想を織り交ぜつつ
本編では絡ませにくい劇中のキーになるワードを巧く解説した回なわけですけど
その中でのクルーゼの独白語り

『疑心、無知、僻み、愛せようもあるはずの人に向く黒い感情、
愛が至高の光だとすればそれはその影と産まれたものだろうか?』

『違うもの解らぬもの異質は不安を呼びやがて憎しみとなり対立を生む』

『人としての根源そこまでを手にしたとてなぜか人の想いは変わらない』

『持つものに持たざるものの想いは解らず持たぬ者は持つものを妬む』



このヘンのくだりの台詞が好きですね、哲学めいた詩的な言い回しがたまらなく好き

就業中にカタカタッと 

一日に何回も更新したとか、そういう話題を聞いていた時には、
そんなにどうやってするの?
て思っていましたけど慣れればできそうですね
僕も今、事務所で事務仕事すると見せかけて
カタカタこうして新規の記事書いてますし(笑)
事務所にいる時は事務仕事していると見せかけてけっこうネットしてますかね(笑)
それと同じ要領です
あとテキトーなHPも持っていますが
それ会社のPCでFTP設定して記録してるんですよ(爆)
おウチからは更新処理とかできないという始末(笑)
このブログも会社のPCで登録設定して常にログイン状態にしてます(笑)
(笑)多いな
これからも就業中に更新していくからよろしくね

X JAPAN・YOSHIKIが渋谷の書店に約1時間缶詰状態に 

yoshiki2.jpg



たまには関西の方にも来てくれないかな、東京は遠いです
あっこの前京都に来てましたっけ

ガンダムSEEDを機に再びガンダムにハマる前までは音楽に夢中でした
中高生の頃てそういう時期だよね、
その頃はガンダムから完全に離れてたワケじゃないけど
まぁチェックしてる程度だったな
僕が中高生の頃(V~あたり)は、
ガンダムなんてオタクしか見ないものみたいな感じで
弾圧されてたから声を大にして、
僕はガンダムが好きだなんて言えなかったて背景も影響してたかな
そうなるとそういう友達はできないから、
必然的にみんなと話題の合う音楽に趣味がシフトしていった
ガンプラとか買うよりCDばっか買ってた
特にX-JAPANに夢中でした
そのウチ自分でも楽器がやりたくなってHIDEモデルのギターとか買ってもらったよ
てことでブロタイから逸れるけどX JAPANの話題もこのブログは追っていこうと思います

あと今さらだけどYOSHIKITTYが欲しい(>_<)
東京の友達に八方手を尽くしてもらってサンリオとか廻ってもらったけど無理でした
店頭販売があるとかなってたけど入荷未定のままらしいですね
最初見た時や仔猫屋で予約見た時はこんなのいらない~とか思ってたけど
ないとなると何がなんでも欲しい

SEED DVD③一口メモ 

11話『目覚める刃』

ブリッツはアークエンジェルに取りついた際、
なぜにブリッジ下部の装甲を一生懸命撃ってたんだろう・・?
さっさとブリッジ撃てば良かたんじゃ・・

ガンダムSEED DDVD③ 

SEED DVD3

ああっやっぱりネタがない(/ロ゜)/

ッてことで先日から見返しているSEED DVDの再見での感想の続き

今日は③です。

えっ②が飛んだって、いや各巻について書いていくつもりじゃないからね~

この続きも飛んでいくつもり、あと詳しいレビュー形式でもないからね、

もう何年も前に完結しているわけだし、

当時を振り返りつつ今見ての改めての感想を書いていくからね。

そういうつもりでお付き合いください。

はい③巻です、②も含めこの序盤の流れと構成は秀逸ですね、

世界観にグイグイ引き込こんでいく導入部としての

このお話の魅せ方はやはり素晴らしい

友達を守りたいとストライクを駆り地球軍、ナチュラル側の陣営で戦うキラ

友達を守りたいが本来同胞であるはずのコーディネイターと新友のアスランと

戦わねばならない憤りと苦悩

なぜキラが地球軍にいるのか、なぜと解らぬままザフト兵として

戦わねばならないアスラン


③巻収録回で一番好きなのは『分かたれた道』です。

アスラン『おまえも一緒に来いキラ、おまえが地球軍にいる理由がどこにある』

キラ『僕だって君となんか戦いたくない、でもあの艦には守りたい人たちが・・友達がいるんだ』

アスラン『そうか・・ならば仕方ない次にあった時は俺がお前を撃つ』

キラ『・・僕もだ・・』

離れゆき漆黒の虚空の闇に消えていくストライク・・切ねー(ToT)/~~~
このシーン大好きだ。

ガンダムSEED DVD① 

ガンダムSEED DVD1巻

はい、ということで昨日から再び見始めたのがガンダムSEEDです
もう何十回と見てるわけですけど、もう2年は再視聴していないなと思い
まずSEEDから見返すことにしました
(いや他のはもっと何年も見てないのもあるんだけどね)
収録回は第一話「偽りの平和」から「その名はガンダム」「崩壊の大地」に
第四話「サイレント ラン」までです
何回見ても1話の流れと展開は素晴らしいですね、ホントに飽きがこないですし
主役機ガンダムが起動までで活躍しないというのも全然気になりません
キラ・・アスラン・・・ああっ早く続きが見たい(>_<)と思わせるこのヒキ!
当時、全然期待せず録画したのを消化視聴のつもりで見たのですが、これはっ!!
と思わせる凄い魅力をこの時点で感じた事をいつも思いださされます
放送前はなんだこのダサいガンダムら、ストライク・・・またダサい英単語の名前か
キャラクターデザイン 平井 久司って・・・いや正直全部同じに見える・・・
アークエンジェル・・なんで今さらホワイトベース風だよ、
ジンて・・ザクっぽいデザインなら受けるとでも?
の割にけっこうゴチャゴチャしたデザインだなシグーとかも
戦闘ポッドがMAて・・
ああっ全体的にこの媚々な感じがなんかな・・・て思ってましたけど
見始めるとそれが嘘のようにドストライクにハマってしまって
今でも大好きな作品ですね


それはそうと劇場版はまだですか?

ガンダムDVDコレクション 



ガンダムのDVDは買い集めてますが時間に追われ
なかなか2回、3回とは見れないんでけど
時を経ればまた見たくなってくるものなので
昨日シリーズの一本をチョイスし再見を開始しました
当面記事ネタもないのでこの再見シリーズでも記事にしていこうかな(笑)

初日 

さて、今日からブログを初めてみようと思います
事務所にいる時間は比較的暇なので就業中にカタカタっと(笑)
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