YUITOのガンダムオタクな日々ガンプラ、ガンダムDVD/BDなどガンダム関連商品の購入日記を主としたブログです。
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![]() 以前お伝えしたT.M.RevolutionサンがSEEDシリーズに提供した楽曲を一まとめにしたCDの発売についての続報です 3タイプの仕様にて発売されるそうです ● 初回限定盤Type A ¥4,500 (HGデスティニーガンダム(ハイネ専用、スペシャルガンプラBOX仕様、スペシャルステッカーシート付) ● 初回限定盤Type B ¥3,150 (DVD、ハイネ&ミゲル描き下ろしイラストジャケット付) ● 通常盤 ¥2,200 (CDのみ) 収録曲 . INVORKE . Meteor . Zips . ignited . vesteige . Imaginary Ark(ガンプラ30th記念公式テーマソング(new trak)) (収録曲順は未定) 発売日は3月24日です やっぱりSEED、SEED DESTINYのDVD-BOX発売時期と連動してますね 僕はHGデスティニーガンダム(ハイネ専用)付きが欲しいですがやっぱり高いですね ![]() ![]() ![]() ![]() ロボットサイトランキング スポンサーサイト
![]() T.M.RevolutionサンがガンダムSEEDシリーズに提供してきた楽曲をまとめたスペシャルCDアルバムが 来年2010年に発売されるそうです それもハイネ専用HGデスティニーガンダムが付いてくるそうです おそらく来年でるEMOTION THE BESTのSEED DVD-BOXとの連動しての企画なんでしょうね Zipsのみは音源持っていないのでガンダムファンならナンボでも買うよな てボリ値じゃないなら僕も買おうと思います 今後のリリース詳細についてはT.M.Rサンの公式HPインフォで随時発表されるそうです お楽しみに
簡単なアラスジとともにお送りしてきたSEEDお勧め回シリーズですがこれで最後
後半のお勧め回です 第31話「慟哭の空」 救助の要請を受け駆けつけたカガリらオーブ軍により救助されたアスラン オーブの飛行艇の中で目覚めた彼にカガリが問う「キラを殺したのはおまえか?」と アスランはただ静かに「ああっ俺だ、俺がイージスで組みついて自爆した」と答えた そして二人は激しい感情の吐露をぶつけ合うのであった ※とにかくカガリ×アスランのやりとりが切なすぎて涙なしには見られない回※ 第34話「まなざしの先」 ザフトの可決された新作戦は地球軍本部を奇襲するというものであった それを聞いたキラは地球に戻ることを決心するのであった ザフトと戦う為でも地球軍と戦う為でもない 本当に撃つべきものを撃つために その決心を聞いたラクスは彼にフリーダムを託す ※「何もできないって言って何もしなかったらもっと何もできない」は屈指の名台詞 キラの覚悟の深さは必聴※ 第35話「舞い降りる剣」 地球軍はアラスカ基地深くにザフトを誘い込み、サイクロプスを用い自爆するという 作戦に出ていた、そして、アークエンジェルはザフトを誘い込むための餌として使われていた 援軍もない絶望的な戦闘を続けるマリューたちアークエンジェルクルー 対空防御の弾幕を掻い潜り抜け出たジンによりブリッジが撃ち抜かれんとした刹那 一条のビームが、ジンのライフルを撃ち落とした そこに飛来したのはキラの駆るフリーダムであった 彼はアークエンジェルに迫るザフトMSを一蹴するや、サイクロプスの件を聞き ザフト、両軍に対し撤退を勧告するのであった ※フリーダムの本格的な登場回、非常にヒロイックセンセーショナルな演出で見応えがあります※ 第39話「アスラン」 ブルーコスモス盟主、ムルタ・アズラエル率いる地球連合軍、 そして新型G3機の前に苦戦するキラ、 その場面に遭遇したアスランは、ザフトとしてではなく独自の判断をもってキラに助太刀をする まるで昔からそう戦ってきたかのような息の合った連係をみせ 連合の新型G3機を圧倒するキラのフリーダムとアスランのジャスティス 地球連合軍を一時退けた後、苦く切ない想いをもって二人は再会する ※互いに殺し合ってしまった親友の二人がぎこちない再会をする回、 初めてキラとアスランがタッグで戦うシーンとも相まってカタルシスのある回※ 第40話「暁の宇宙へ」 戦略上の重要拠点マスドライバーを得ようと再度、地球連合軍が侵攻をかけてきた 敗色が濃厚になる中、アークエンジェルには戦線を離脱するように命がくだる オーブ上層部はアークエンジェルとカガリを宇宙に送り出した後、 マスドライバー施設を爆破する決意をする 妨害を図りに迫りくる連合の3機のGに対しキラのフリーダム、 アスランのジャスティスが防衛、援護に就く 迎撃を行いつつマスドライバーを駆け抜けるクザナギに取りつかねばならない状況を迫られ ジャスティスが地球に取り残されそうになるそこに手を指しのばすフリーダム ※手を取り合い見つめ合うガンダムの表現が秀逸、メカながら切なさを醸し出す演出が光り 挿入歌暁の車が涙を誘い非常にドラマティックな仕上がりの回※ 第42話「ラクス出撃」 主戦派である父を諌めにきたアスランは裏切り者として拘束されてしまう しかし、ダコスタらいわゆるクライン派の協力で脱出に成功 脱出したアスランは最新鋭戦艦エターナルに迎い入れられる その艦長席にはなんとラクスが座っていた ※なぞの天然少女ラクスが本格始動、世界に蔓延する憎しみの連鎖に対し反旗を翻す・・ って陣羽織を羽織って・・って何かを勘違いしているのでは・・ というおちゃめさも忘れない彼女らしさもけんざい※ 第49話「終末の光」 ザフトの大量破壊兵器ジェネシスが月の地球軍基地に発射され、 同時に地球軍の増援艦隊も半数が消失した、 怒り狂ったアズラエルは一般市民の住むプラントに対する核による直接攻撃を命じる、 反転するドミニオンと核攻撃艦隊をアークエンジェルが追う 地球軍側との最後の決戦、デュエルによりフォビドゥンが墜され、 フリーダム、ジャスティスの連係によりカラミティーが墜とされる、 そして次々に撃沈されてゆく核攻撃艦隊 核ミサイルを失ったアズラエルに貴方の負けですと告げるナタル ※クライマックス死者たちの列はここから始まる※ 最終話「終わらない明日へ」 地球軍の核攻撃隊は壊滅したがザフトには悪夢の大量破壊兵器ジェネシスが残っている そしてそれは地球そのものを破壊させようと狙っているアスランはジェネシスを止めるために ヤキンドゥーエで指揮を執る父の元へむかう キラはラウの気配を感じ取りラウの駆るプロヴィデンスとの交戦に入る ※最終回だけに作画クオリティーは最高、激しい戦闘シーンにクルーゼの独演会と 何度見ても飽きない内容※ 中盤のお勧め回 前半のお勧め回 FC2 Blog Ranking ![]()
前回お勧めした前半回に続き今回はガンダムSEED中盤のお勧め回の紹介です
第19話「宿敵の牙」 砂漠の町に物資調達に出たキラとカガリは当面の敵であるバルトフェルドと 知り合ってしまう、バルトフェルドはキラの取りつかれたような戦い方を バーサーカーと例え、キラにどうなったらこの戦争は終わると思う?と問い 戦いの終わらせ方を考えろと敵ながらに忠告する ※キラ(主役サイド)側にはいない人物、バルトフェルドの魅力が光る回※ 第20話「おだやかな日に」 アスランは束の間の休息を得て婚約者であるラクスの家、クライン邸を訪問していた 何気なくキラとの子供時代の思い出を語るアスラン 穏やかな一日、だがその日、議会では地球への大規模作戦が議会で可決されていた ※本格的に描かれたプラントの風景に注目、クライン邸にいる、いろいろなカラーのハロが とても可愛い回※ 第21話「砂塵の果て」 ザフトの「砂漠の虎」バルトフェルドの部隊とアークエンジェルの総力戦が始まった バルトフェルドは伏兵を置いて奇襲作戦を展開し、自ら新型MSラゴゥに乗り前線で戦う しかしストライク、アークエンジェルらの奮戦、反撃の前に敗色濃厚と見たバルトフェルドは 部下たちに徹底を命じ、その一方で、自分はキラのストライクに一騎打ちを挑み キラの投降勧告に耳を貸すことなく猛然と戦い続け、そして散った ※大人としての見識、冷静な判断、戦士としての誇りと熱さを備えた バルトフェルドの散り様が必見(でも後でまた出てきます、実は生き残った(苦笑))※ 第24話「二人だけの戦争」 機体を撃墜され孤島に不時着したカガリ、そこには同じく先の戦闘で輸送機を撃墜され 脱出したアスランとイージスの姿があった その姿に気づいたカガリはアスランにむけ発砲し当初は敵同士、 応戦し合った二人だったが、やがて少しずつ親しくなりお互いの話をするうちに プラント側にも地球側にもそれぞれの立場と言い分があり、 敵といっても個人としては憎み切れない相手がいることを二人は再確認してしまう ※アスランとカガリの出会いの回、必見※ 第28話「キラ」 ナチュラル用のMS OSの改良などでモルゲンレーテへの技術料力に勤しむキラ 工場区画を歩行中、突然肩のトリィーが飛び立ったので、それを追いかける ふいに抜け出た外でキラがその目に捉えたのは、オーブにアークエンジェルが まだ滞在していないか確かめに潜入していたアスランであった 思いがけないキラとアスランの再会劇、しかし、無情にもフェンスが二人を隔てる・・・ ※とにかくラストシーンのキラ×アスランの再会が切なくてたまらない DVDでは別ver.も収録されています※ 第29話「さだめの楔」 アークエンジェルの出航を待ち受けていたザラ隊が猛攻をかける だがすでに彼らはキラの敵になりえず、バスター、デュエル、ブリッツと退けられる 僚機を失い一機で奮戦するも窮地に陥るアスランのイージス それに対し撤退を勧告するキラしかしアスランは激高し無茶な攻めを繰り出す いよいよ追いつめられたアスラン ところがニコルの駆るブリッツが突如として突出する キラは半ば無意識にソードを振り抜きブリッツを撃破した アスランを庇いニコルが戦死してしまう ※生身の体にビーム刃が食い込み、その血でパイロットスーツが血袋になるという 過激な描写で戦死を遂げるニコル、彼の死と続く30話「閃光の刻」でのトールの死はキラとアスランの不覚悟が招いた悲劇の象徴として長きに渡ってシリーズに暗い影を落とす事になります、必見※ 第30話「閃光の刻」 ニコルを殺されたアスランはその等価の代償としてキラの生命を求め キラを討つ覚悟を決め再度、イザーク、ディアッカと共にアークエンジェルに攻撃をしかける 死に物狂いの3機の猛攻の前に損傷を受け続けるアークエンジェル キラの窮地とアークエンジェルの窮地にトールはスカイグラスパーを駆り キラの元に駆けつける、しかし、うるさい羽虫を殺すがのごとくアスランのイージスにより 容易く撃墜される、その光景を目のあたりにしたキラはS.E.E.Dを発動させイージスにむかう ストライクとイージスの本気の殺し合い、腕部が切り飛び、頭部が貫かれる 壮絶な死闘の末、組み付くもエネルギーの切れたイージスを アスランは最後の手段として自爆させるのであった ※冒頭部の帰投後のイザーク×ディアッカ×アスランのやりとりがドラマとしておもしろい ニコルを悪辣に扱ってたイザーク、ディアッカだが実はその想いはお兄さん的な 心配からだったのだとわかる※
ガンダムSEEDについてザァとした感想で記事を書いてきましたが
SEEDをまだ見ていない閲覧者様に対して簡単なアラスジとともに お勧めするような記事を書いてみてもいいんじゃないか っとアドバイスを頂いたので今日はその方向で お勧め回の記事を書いてみたいと思います 第1話 「偽りの平和」 戦争の渦中にあってほぼ唯一、平和を保っていた中立国オーブの資源衛星ヘリオポリスは、 ザフト軍クルーゼ隊の突然の急襲受ける、 それは秘密裏に地球軍の新型MS(ガンダム)を建造していたからだ、 工業カレッジの学生キラ・ヤマトはMSハンガーに迷い込み、 ザフト軍の急襲部隊と遭遇する、 その急襲部隊の中にはかつての新友アスラン・ザラの姿があった ※ガンダムらしさを踏襲しつつも新しい側面の付加が伺えます※ 第2話「その名はガンダム」 ザフト軍の破壊工作から緊急避難としてマリューは、 キラをストライクのコックピットに乗り込ませる、 工場を脱出した彼らの前にはザフト軍の量産型MSジンが立ちはだかる 未調整のOSに不慣れなマリューの操縦で思わしく動けないストライク キラはマリューを押しのけジンと戦闘をしながらほぼ一瞬でOSの難点を 解明し書き換えを行い、目の前のジンに対抗しこれを行動不能に至らしめる ※起動したストライク(ガンダム)の活躍は必見、 OS書き換えシーンでの声優さんの早口台詞も必聴※ 第5話「フェイズシフトダウン」 クルーゼ隊は奪取した4機のガンダムを実戦投入してきた 4対1の戦いにキラの駆るストライクは大苦戦し、エネルギー切れを引き起こし ついにアスランの駆るイージスの巨大な爪の中に捕獲されてしまう だがムゥの起点とストライカーパックの換装により辛くも窮地を脱するのであった ※ほぼ全編がMS戦闘という序盤の見せ場、SEEDの戦闘はこうだというのが見れます※ 第8話「敵軍の歌姫」 アークエンジェルに保護されたラクスはプラント最高評議会議長シーゲル・クラインの 娘と判明、同じコーディネイターとして彼女に優しく接するキラに ラクスは「あなたが優しいのは(コーディネイターだからではなく)あなただからでしょ」 と言う、そんなラクスの言葉にキラはどこか救われたように心を打たれる ※恐ろしく浮世離れしたラクスwithハロの登場は必見、ハロには不思議機能が満載だよ※ 第10話「分かたれた道」 アスランとの友情とアークエンジェルを守りたいう願いの板挟みに独り号泣するキラ そこに現れたラクス、キラはラクスがアスランの婚約者だと知り 人質状態にある彼女を解放しようと決意し、サイ、ミリアリアの協力を得て艦を抜け出す ラクスを受け迎えに来たアスランはキラに一緒に来いと説くが キラが選んだのはアークエンジェルを守る道で二人は悲しい決別を迎えるのだった ※キラとアスランのやりとりが必見※ 第13話「宇宙に降る星」 第8艦隊と合流を果たしたアークエンジェルにクルーゼ隊の最後の追撃がせまる 地球の大気圏ギリギリでの両軍の激突、アークエンジェルを地球軍本部へ無傷で降下させる為、 第8艦隊はその身を挺して守るがザフト側の4機のガンダムによって艦隊は 善戦むなしく壊滅してゆく、その中、アークエンジェルは艦隊を離脱しての降下を決意 その時間稼ぎにとストライクは出撃するもデュエルASの前に守れると思った 避難民の脱出艇を撃墜されてしまい、ストライクもまたアークエンジェルに帰艦できず 地球の大気圏へと落下していくのであった ※前半屈指の大規模宇宙戦、守れるだけの力があると思ったが 守ることが出来なかったエルちゃんら避難民の死により キラが精神的に追い詰められていく導入部として必見の回※ |
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