YUITOのガンダムオタクな日々ガンプラ、ガンダムDVD/BDなどガンダム関連商品の購入日記を主としたブログです。
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![]() はい、残りは一気に見たので今日は最終巻13巻から記事を書きたいと思います (11,12はまた飛ばします(笑) (徹底レビューではなく見返してのザァとした感想記事だからね) ラスト2話が収録された巻ですがクライマックスだけに見どころしかありませんね その中、最終話のフリーダム vs プロヴィデンスはシリーズのラスボスバトルの中でも 屈指のスピード感と迫力ですね クルーゼ独演会が開催される中、11基のドラグーンが飛び交い無数のビームの光条が 空間を埋め尽くす中に乱舞するフリーダム 最終決戦に相応しいバトル構図で、何度見てもカッコいいなぁ~ これでSEEDは全話再び見終えたましたが、やっぱり何度見ても面白いです もうBD・BOXとか出たら絶対買ちゃいますね さて、次はどのシリーズを見返し再見しようかなっと ![]() はい、今日は10巻から記事を書いていきます この巻収録分はもう全話が見どころと言える濃密さです 「決意の砲火」迫りくる連合の新型3Gに対し アスランの駆るジャスティスと息の合った連係をみせるキラの駆るフリーダム フリーダム、ジャスティスによって退けられた3G、そして撤退する地球軍 戦闘で魅せてくれる回ですね オルガ「オラオラオラッオラー」 シャニ「ハァーーーーウッザーイ」 クロト「そりゃーーーーーーー滅殺ッ!」 アズラエル「ああっもうそれってダメダメですね」 ともう”キャラクターとして”非常に個性的な彼らも見所です 個人的にはこういうキャラ付のキャラクター好きですよ 特にアズラエル様!嫌な奴、最高(笑) 「アスラン」ついにアスランとの再会を果たし和解をはたすキラ そしてこの巻収録分での一番好きな回はやはり40話「暁の宇宙へ」ですね 終盤、加速するクサナギに取りつこうとするフリーダム×ジャスティス クサナギに取りつかなければ地球に置いていかれてしまうという中で 背後には連合3Gが射撃武装を乱射しながら迫る フリーダムがクサナギの後部側面に取りつきジャステイスへと手を伸ばし マニュピュレーターの指を交差させながらガッシリとそのマニュピュレーターを握り合う両機 まるでキラとアスランがそうしているかのように互いを見つめるフリーダム×ジャスティス! MSという無機物のシーンであるにも関わらずもの凄い情感を演出した このシーンがたまらなく好きです、バックに流れる暁の車に涙を誘われます 作画、演出ともにSEED全50話中でトップクラスと言える回でしょう
32話「約束の地へ」 33話「闇の胎動」けっこうガンダムじゃ連邦上層部は腐ってる
腐敗してるてよく言われてるけど、そういう腐敗が具体的にフィルムになったのって これが初じゃないかな あの連合上層部を見せられてはもう連合軍には感情移入できませんよね 36話「正義の名のもとに」 次々に射殺される司法局の黒服連中、眉一つしかめないラクス・・凄く異様な光景・・ 後のスペシャルエディションじゃカットされてたけどこれは異様すぎたよ ![]() はい、今日は9巻より記事を書いていきます この巻は34話「舞い降りる剣」の一言に尽きますね とにかくカッコいいの一言(>_<)歴作のガンダムの中でも後半の主役機登場、 (厳密には前話「まなざしの先」でチョイ出してますが) 活躍回をこれほどまでにカッコよく描いた回はなかったでしょう ようやく出てきたよフリーダム、ガンダムに限らずサンライズの作品って 1号メカがやられたその回からもしくは次回、遅くともその次々回には 2号メカが出てくるものなんですが(やっぱりおもちゃを売るプロモフィルムの 意味合いが強いから)でもSEEDはフリーダム登場回を待たせたな~ ストライクが撃破されてから何話が経ったことだろう(^^ゞ 2クール目OPで鮮烈的なカットでもう後半の主役機?という衝撃の登場を見せ 設定画も早々に公開になったフリーダムガンダムですが 実にこの時34話と他ガンダムの後半の主役機登場回と 比べると10話は遅くれての登場となりましたね 今まさに撃ち抜かれんとするブリッジ、向けれた銃を打ち払う一筋の光条 刹那、光の一線、切り落とされるジンの首、 アークエンジェエルブリッジクルーの目の前に降り立つ見慣れぬ機体 そこに入る、彼の声「こちらフリーダム、キラ・ヤマト」 最高にヒロイックセンセーショナルでカッコいい、カッコよすぎる(×_×) そして挿入される、キラの生き様を そのまま投影したような歌詞のミーティアをバックに 見せつけるその圧倒的なまでの性能 もうすべての画が、演出がカッコいい!! ![]() 毎日1巻ずつを目安に再見してるSEEDですが、 今日は8から記事を書こうと思います キラとアスランの不覚悟がトールとニコルを殺してしまい お互いに等価の代償としてお互いの生命を求め殺し合う回を収録した巻です この巻収録回はいずれも好きですね 特に「慟哭の空」は何度見てもウルウルきます(ToT) アスラン『でも・・なんで俺、生きてるんだ・・』 『あの時、脱出しちゃったからか・・』 カガリ『クッ』 アスラン『お前が俺を撃つからか・・?』 カガリ『キラは・・危なかっしくて、ワカわかんなくて、すぐ泣く奴で、 ・・・でも・・優しい・・イイ奴だったんだぞ』 アスラン『知ってる、やっぱり変わってないんだな・・・昔からそうだ、アイツは』 カガリ『お前・・・』 アスラン『泣き虫で、甘ったれで・・優秀なのにいい加減な奴だ・・・』 カガリ『キラを知っているのか!?』 アスラン『知ってるよ・・・・・・・・よく』 カガリ『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』 アスラン『小さい頃から、ずっと・・友達だったんだ・・仲よかったよ・・』 カガリ『・・とも・・だち・・』 カガリ『それで・・なんでッ!!』 アスラン『・・・・・・・・・・・・・・』 カガリ『それで、なんで、お前がアイツを殺すんだよっ!?』 アスラン『わからない・・・わからないさ!!俺にも! 離れて・・・・次に会った時には敵だったんだ』 カガリ『敵・・・?!』 アスラン『一緒に来いと何度も言った』 カガリ『・・・・・・・・』 アスラン『アイツはコーディネイターだ、俺たちの仲間なんだ、 地球軍に居ることの方がおかしい』 カガリ『お前・・・』 アスラン『なのにアイツは聞かなくて、俺たちと戦って、 仲間を傷つけて、ニコルを殺した!!』 カガリ『・・・』 『だから・・、キラを殺したのか?・・お前が・・』 アスラン『敵なんだ今のアイツはもう・・・なら倒すしかないじゃないかっ!』 カガリ『バッカヤロウッ、なんでそんなことになる、 なんでそんなことしなきゃならない?!』 なんでそんなことしなきゃならないんだよ?』 アスラン『アイツはニコルを殺した、ピアノが好きでまだ15で・・ それでもプラントを守るために戦ってたアイツを・・』 カガリ『キラだって守りたいものの為にたたかっただけだ、 なのになんで殺されなきゃならない?! ・・・・・・それも友達のおまえに!!・・・・・・・・・ 殺されたから殺して殺したから殺されて・・・・・・・ それでホントに最後は平和になるのかよ、ええぇ?!』 もう何度見てもこのやりとりは泣ける(ToT) |
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