
ああっやっぱりネタがない(/ロ゜)/
ッてことで先日から見返しているSEED DVDの再見での感想の続き
今日は③です。
えっ②が飛んだって、いや各巻について書いていくつもりじゃないからね~
この続きも飛んでいくつもり、あと詳しいレビュー形式でもないからね、
もう何年も前に完結しているわけだし、
当時を振り返りつつ今見ての改めての感想を書いていくからね。
そういうつもりでお付き合いください。
はい③巻です、②も含めこの序盤の流れと構成は秀逸ですね、
世界観にグイグイ引き込こんでいく導入部としての
このお話の魅せ方はやはり素晴らしい
友達を守りたいとストライクを駆り地球軍、ナチュラル側の陣営で戦うキラ
友達を守りたいが本来同胞であるはずのコーディネイターと新友のアスランと
戦わねばならない憤りと苦悩
なぜキラが地球軍にいるのか、なぜと解らぬままザフト兵として
戦わねばならないアスラン
③巻収録回で一番好きなのは『分かたれた道』です。
アスラン『おまえも一緒に来いキラ、おまえが地球軍にいる理由がどこにある』 キラ『僕だって君となんか戦いたくない、でもあの艦には守りたい人たちが・・友達がいるんだ』 アスラン『そうか・・ならば仕方ない次にあった時は俺がお前を撃つ』 キラ『・・僕もだ・・』 離れゆき漆黒の虚空の闇に消えていくストライク・・切ねー(ToT)/~~~
このシーン大好きだ。
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はい、ということで昨日から再び見始めたのがガンダムSEED

です
もう何十回と見てるわけですけど、もう2年は再視聴していないなと思い
まずSEEDから見返すことにしました
(いや他のはもっと何年も見てないのもあるんだけどね

)
収録回は第一話「偽りの平和」から「その名はガンダム」「崩壊の大地」に
第四話「サイレント ラン」までです
何回見ても1話の流れと展開は素晴らしいですね、ホントに飽きがこないですし
主役機ガンダムが起動までで活躍しないというのも全然気になりません
キラ・・アスラン・・・ああっ早く続きが見たい(>_<)と思わせるこのヒキ!
当時、全然期待せず録画したのを消化視聴のつもりで見たのですが、これはっ!!
と思わせる凄い魅力をこの時点で感じた事をいつも思いださされます
放送前はなんだこのダサいガンダムら、ストライク・・・またダサい英単語の名前か
キャラクターデザイン 平井 久司って・・・いや正直全部同じに見える・・・
アークエンジェル・・なんで今さらホワイトベース風だよ、
ジンて・・ザクっぽいデザインなら受けるとでも?
の割にけっこうゴチャゴチャしたデザインだなシグーとかも
戦闘ポッドがMAて・・
ああっ全体的にこの媚々な感じがなんかな・・・て思ってましたけど
見始めるとそれが嘘のようにドストライクにハマってしまって
今でも大好きな作品ですね
それはそうと劇場版はまだですか?